⚠️この記事は『配置~ズ』のヒントページです。プレイされていない方はすぐにこのページを離れていただくようお願いします。

1問目(クリックすると開きます)


枠に入るイラストをひらがなにした時に、左右で同じ文字を使う問題だと考えられそうです。右側に「かこ」が来ることから、左側にも「か」と「こ」を含むようなイラストを配置してみましょう。

2問目(クリックすると開きます)


①②③に「うんし」を当てはめてみましょう。選択肢のイラストを見て、3つの「に」に繋がりそうなものはないでしょうか?

2問目ヒント2


イラストを配置するとそれぞれの行が、有名なことわざになるようです。

3問目(クリックすると開きます)


この問題から回転機能が登場しました。この機能を使うことによって「うえ」「した」「ひだり」「みぎ」の4種類の矢印を作ることが出来そうです。ここから、「みだし」を読ませるような問題を作ることはできないでしょうか。

3問目ヒント2


一番上の枠に下向きの矢印を配置することによって、そこから下を読むという問題を作ることが出来そうです。

4問目(クリックすると開きます)


枠にアルファベットを配置することによって、左側が英単語、右側がその日本語訳となる問題を作ることが出来そうです。左右の〇の意味を考えてみましょう。

5問目(クリックすると開きます)


ピースをうまく配置することで、3×3の盤面(9マス)に2つのピース(8マス)が当てはまり、1文字だけピースの埋まらない文字を読むという問題を作ることが出来そうです。「てんさい」が残るような形を作りましょう。

6問目(クリックすると開きます)


①②③に「けまり」を埋め、曲線の順に文字を読むと「とけいまわり」という言葉が出来そうです。あとは、中心に入るものを考えましょう。

6問目ヒント2


中心にあるオブジェクトを入れて、読む方向を確定させましょう。動かせるオブジェクトは、右のひらがなだけではないようです。

7問目(クリックすると開きます)


最後が「ス」で終わる言葉を選択肢から探すと一番上には「ドレス」、作るべき答えの情報から一番下には「ソファ」が入ることが推測できます。このことから、〇の中には「ド」「レ」「ソ」「ファ」と音階を表すカタカナが入り、矢印の先には次の音が入ることを表していることがわかります。

7問目ヒント2


矢印をさらに辿ると、真ん中の行には「ミラー」が入ることがわかります。この問題から解放された「オブジェクトが問題間を移動できる」という機能を使って、問題を成立させましょう。

7問目ヒント3

7問目に正解しても次の問題へと進むことはできませんでした。そういえば、あなたは7問目を成立させるために「ミラー」のイラストを移動しました。そのことによって1問目から「かがみ」のイラストが消えてしまい、不成立になってしまったようです。
「かがみ」のイラストを使用しないで、1問目を成立させる方法を考えましょう。これまでに使っていないオブジェクトの中で、「か」と「こ」を含むものを探してみるとよいかもしれません。

8問目(クリックすると開きます)


作るべき答えが「しんいり」であることから、左右の〇に入る単語をそれぞれ推測しましょう。左は言葉を使ったあるゲームの名前が、右は一単語では「トマト」や「新聞紙」などの例が挙げられる言葉の総称が入ります。

8問目ヒント2


左側には「しりとり」右側には「かいぶん」が出来るようにイラストを配置しましょう。しりとりを成立させるためには、0問目(チュートリアル)と2問目を一度崩す必要があるようです。

0問目(チュートリアル)の成立方法がわからない


たぬきの代わりに別の動物を使って、「た」を消去する方法を考えましょう。消去するという意味の言葉は「抜く」以外にもいろいろな言い方ができそうです。

2問目の成立方法がわからない


ねこがいなくなったことによってことわざという方法でこの問題を成立させることはできなくなってしまいました。別の方法として「に」から始まる単語を埋めることで再度問題を成立させることが出来そうです。

9問目(クリックすると開きます)


答えが「にんい」になることから、ベン図の左は「かんでんち」、真ん中は「かいちゅうでんとう」、右は「とうにゅう」になることがわかります。「かんでんち」のイラストはどこにもありませんが、あるものに具現化機能を使うことで手に入りそうです。

10問目(クリックすると開きます)


左側のイラストを6文字の言葉にし、黒丸に対応した文字だけを読むと右側のイラストになる、といった問題を作ることが出来そうです。左上には「エレキギター」のイラストが入ります。

10問目のヒント2


「かこう」という答えになるためには「か〇〇こう〇」というイラストが必要です。具現化機能を使用して、形を変えることのできるものはなかったでしょうか。

10問目のヒント3


「か〇〇こう〇」は「折り紙」を折ることによって作ることが出来そうです。



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