『アストロール -ASTROL-』完全解説＆裏話

答え：じかん

解説：漢字に含まれる曜日を表す漢字をすべて3日後の曜日に変換します。答えは「じかん(時間)」です。

「じかん座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：おと

解説：地球から見た2つの惑星の位置関係を表す言葉が入るとわかります。「ちかい」「とおい」が入るので、答えは「おと(音)」です。

「おと座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：おうかん

解説：それぞれ左の単語の対義語「オン」「カウ(買う)」が入ります。答えは「おうかん(王冠)」です。

「おうかん座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：ホームベース

解説：それぞれ単語を英語に変換して伸ばし棒(線)でつなげた時に通る文字を読みます。下は「たる」と「とら」を通っているつなぎ方であることから、答えは「ホームベース」です。

「ホームベース座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：さかな

解説：それぞれ文章になるように言葉を当てはめると「かたかなのか」「かんじのちから」が入るので、答えは「さかな(魚)」です。

「さかな座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面に.....形がありませんでした。ですが、2つの図形を組み合わせれば作ることができそうです。⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：ほし

解説：それぞれのひらがなが名前に含まれるかどうかを表しています。北海道と本州にのみ含まれる文字は「ほ」、本州・四国・九州に含まれる文字は「し」なので、答えは「ほし(星)」です。

「ほし座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：こま

解説：同じ色には同じ文字が入ります。等式が成り立つようにそれぞれ文字を入れると「子の子は孫」となるので、答えは「こま(独楽)」です。

「こま座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：てがみ

解説：イラストが表す2つの言葉はそれぞれ「手」と「紙」なので、答えは「てがみ(手紙)」です。

「てがみ座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：つぼみ

解説：紙の破れている方向から、「着水」「日本」ではなく「水着」「本日」だとわかるので、答えは「つぼみ(蕾)」です。

「つぼみ座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させますが、盤面通りの向きで反映されてしまいましたので、正しい向きに直す必要がありそうです。ここで、正しい向きに星座を作るために、星空を回転させることができることがわかりました。星を正しい向きにすることができたら、この形につないでステージクリアです。

答え：チーズ

解説：それぞれ、縦横が交差するのは「チェック」、横線は「ボーダー」、縦線は「ストライプ」なので、答えは「チーズ」です。

「チーズ座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：ハンマー

解説：左の円は月を表しています。月は何％光って見えているかによって呼び方が変わります。上から「満月」「半月」「新月」が入るので、答えは「ハンマー」です。

「ハンマー座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。なおこのステージでは、縦長方形の図形を1度反映させた後、星空を90°回転させてから縦棒の図形を反映させる必要がありました。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：ピラミッド

解説：惑星のイラストに見えますが、線が5本あり、下にも補助線が入っていることからこれは楽譜であるとわかります。対応する位置の音階を読むと答えは「ピラミッド」です。

「ピラミッド座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。このステージでは、盤面回転を駆使して、同じ図形を2度踏んで作る必要がありました。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：ネクタイ

解説：●印の上の数字は「夜」という漢字の何画目かを表しています。5,6画目のみを書くと「ク」、5,6,7画目のみを書くと「タ」、3,4画目のみを書くと「イ」になるので、答えは「ネクタイ」です。

「ネクタイ座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：おむすび

解説：アルファベットの読みをカタカナで表記して足し引きするという法則です。「オー」「エム」「エス」「ビー」から「エー」を2つ引くと、残った答えは「おむすび」です。

「おむすび座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：ベル

解説：書き順によってカタカナが再構築されています。「ヘ」と「ツ」の1,2画目で「べ」、「ツ」の3画目と「レ」で「ル」になるので、答えは「ベル」です。

「ベル座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：こうすい

解説：色に関する反対の意味を持つ2つの単語を表す言葉が入ります。「こい」「うすい」が入るので、答えは「こうすい(香水)」です。

「こうすい座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：みぎ

解説：紫の矢印から、「ねず？」「いの？？」と埋めることができ、1文字で表される十二支の動物が入るとわかります。黄色の矢印が通った部分を読むと、答えは「みぎ(右)」です。

「みぎ座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：かくがり

解説：イラストは上から「きゅうかく(嗅覚)」「ちょうかく(聴覚)」「みかく(味覚)」を表しており、それがそれぞれ「きゅうり」「調理」「ミリ」に変化しています。「かく」が「り」に変化しているので、答えは「かくがり(角刈り)」です。

「かくがり座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：ふくびき

解説：「こ」や「ぼ」の下に枠線があることから、50音表であることがわかります。★のあるマスをそれぞれ左から読むと、答えは「ふくびき(福引き)」です。

「ふくびき座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：ヨット

解説：後ろに「？」があり、「日＝イ」であることから、場所や日時を尋ねる言葉が入るとわかります。場所を聞く疑問文は「ドコ」、日時を聞く疑問文は「イツ」になります。また「コ」が「ヨ」になるので、答えは「ヨット」です。

「ヨット座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。

今まではずっと図形そのもので見ていましたが、左図のようにこちらの「ヨット座」は、4つの図形の外側で表せることに気付いたはずです。

ですが、ここで皆さまにとある問題が立ちはだかります。

それは、皆さんが手を叩く時にジャンプしなければならないということです。

ルールを振り返ってみましょう。条件は、”盤面中のあしで乗っているマスの形が星空に反映される”ですから、4つの図形を反映させるには少なくとも2人が乗っていることが必要でした。しかし、今は手を叩いて反映させる瞬間はジャンプしてなければならず、盤面に乗ることはできませんでした。では一体どうすれば良かったのでしょうか。

ここで皆さまは気付いたはずです。自分たち以外で4つの形を踏める、つまり4本のあしを持つものがあればよいと。周囲を見渡してみると、皆様のずっと目の前には机がありました。そう、机には4本の”脚”があります。

つまりこのステップにおいては、机を盤面の⭕️の位置に配置することで、人間が1人も乗ることなく4つの図形を反映させ、現れた星をつないで4つの図形の外側でヨット座をつなぐことができればステージクリアとなります。

答え：ひまわり

解説：こちらは星座図鑑の星座の説明文でした。No.8とあるので「つぼみ座」の説明を見てみると、飛「びまわり」とあるので答えは「ひまわり」です。

ここまでたくさんの星座を結んできた皆さまなら、慣れた手つきで「ひまわり座」を調べてみたと思います。

すると、とんでもなく複雑な形で盤面中の形では再現できないことがわかりました。どうやら「ひまわり座」は、これまでとは異なる方法で作り出す必要がありそうです。

さらに、「ひまわり座」の説明文も文字化けしており情報がまったくわかりません(文字化けを解読できる人を除く)。一体どうすれば良いのでしょう。

ここで、「ひまわり座」が映った空が明るくなっていることから、皆さんはある星座を思い出す必要がありました。その星座とは、今さっき見ていた「つぼみ座」です。

「つぼみ座」をタブレットでもう1度見てみましょう。説明文を読むと、

植物の蕾の形をした星座。一定周期で星座を構成する星が夜空を飛びまわり、毎日7:30頃になると、ある花の形に変化する。

とあります。

どうやら「つぼみ座」は毎日7:30頃になるとある花の形に変化するようです。そして、「ひまわり座」は空が明るい時間に見られるようです。ということは、「ひまわり座」は「つぼみ座」が7:30になって変化した形であると推測できます。

そうであるならば、「ひまわり座」を空に映し出すためには、時刻を7:30にして「つぼみ座」の形を変化させることができれば良さそうです。

ですが、今は星空観測をしており、時間は当然夜。7:30まで実際に待っていては間に合いません。

今すぐ7:30にするにはどうすればいいのか、ここで皆さんは再び、ある星座を思い出す必要がありました。時間に関連していそうな星座といえば.....

そう、チュートリアルの時に皆さんが1番最初に結んだこの「じかん座」です。

「じかん座」の説明文を読むと、

アナログ時計の形をした星座。不思議なことに、地面から見える星座の形と実際の時間はなぜか常に一致するのだという。

とあります。

「じかん座」が示す時間と実際の時間が一致しているとするならば、「じかん座」を7:30の向きで映し出せば、実際の時間がそれに連動し、7:30が訪れるのではないかと考えられます。

ということで、左図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。この向きの「じかん座」は2時を指しているので、星空を180°回転させて結んだら、「じかん座」は7:30を指すようになります。すると今まで見ていた夜空が明るくなり、太陽の光が煌々と差し込んで来ました。そして、太陽の光を浴びて、見事「つぼみ座」は、キレイな「ひまわり座」となって見事に咲き誇りました！！！！

💫🌼ゲームクリアです！🌼💫
🌷おめでとうございます！！🌷

答え：たこ

解説：それぞれ、対義語関係にある言葉が入ります。左と中央は「よこ(横)」と「たて(縦)」、中央と右は「たて(盾)」と「ほこ(矛)」になるので、答えは「たこ」です。

「たこ座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：かくせいき

解説：このイラストは太陽系の惑星を表しています。左から水星、金星、地球....と埋めることができるので、答えは「かくせいき(拡声器)」です。

「かくせいき座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：あめ

解説：それぞれのイラストをローマ字表記し、逆さから読むと別の言葉になります。「絵馬(EMA)」を逆さから読むと、答えは「あめ(飴)」です。

「あめ座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。

答え：ほういじしん

解説：左側は方角を、右側は季節をそれぞれ表しています。適切な場所に「とう」「ざい」「なん」「ぼく」「しゅん」「か」「しゅう」「とう」を当てはめると、答えは「ほういじしん(方位磁針)」です。

「ほういじしん座」をタブレットで検索すると左図の形であることがわかるので、右図の盤面の⭕️の場所を踏んでVR空間に星を反映させます。現れた星をこの形につないでステージクリアです。